鼻血ブ~~な漫画。

最初に鼻血ブーな漫画を創造したのは、本物の天才漫画家、谷岡ヤスジさんです。
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「メッタメタ ガキ道講座」から
 
鼻血の量が凄まじいです。カラーで描かれたら、もっと凄かったのではないかと。
 
最近テレビを見ていたら、鼻血ブーな漫画が多いので驚きました。
二作品を紹介しますが、最初に「バカとテストと召喚獣」 第6話から
 
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バイオレンス映画ではありません(笑)
 
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凄まじい・・・
 
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噴水かいなw
 
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凄まじい鼻血の量です。致死量ですね。
 
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ヒロインのうちの一人。
 
次は百合漫画(??)「まりあ†ほりっく あらいぶ」 第一話、二話から
 
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こっちは主人公 宮前かなこ嬢が女の子を見て鼻血を出しているの図(笑)
 
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鼻血の量多すぎw 谷岡ヤスジさんでさえ、この量は描かなかったはず。
 
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噴水型w ボードレールの詩で「血の噴水」の様な詩があったような・・・なかったような・・・
 
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(注)バイオレンス映画ではありません。
 
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地面 鼻血の海ですw
 
いや~両作品とも鼻血の量が凄まじいです。
 
まりあ†ほりっく あらいぶ」の宮前かなこは性格が良いので私は好きです。
 
でも谷岡ヤスジさんがいなければ、このアイディアは誰にも考えつかなかったと思います。
 
鼻血ブーー