アクセス数20000点突破。御礼。

Yahoo!ブログ6年ぐらいやってますが、今までのブログで一番長く続いています。
皆様 有難うございます。
まあ、この20000点のうち、ツイッターからのアンチ軍団のアクセス数が1000から2000ぐらい(そんなにもないかも)ありそうです(笑)
20000を踏んだ方は誰でしょうか?
これからも細く長くやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。

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裏の地主さんの空き地を撮影したもの。Nikon D5300
花が咲いてました。単焦点のレンズなのでズームはできませんでした。


SSウォータータウン号の幽霊の顔

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1924年、ニューヨークに向かっていた汽船SSウォータータウン号の船員ジェームズ・コートニーとマイケル・ミーハンは、ガスの事故で亡くなり、当時の習慣として海で水葬とされた。しかし、水葬の数日後、波間にふたりの顔がくっきりと見え、そのとき船長のキース・トレイシーが撮ったのがこの写真である。{引用終わり}

波間に漂う二人の顔は、殉職された方々の霊です。船で作業中に事故死されたそうで、上司だった船長が撮影されたそうです。なので、真偽の点では、本当の心霊写真であると思われます。これは殉職された方々の霊が、船長に別れのあいさつをされているのだと思います。職場で殉職された方は、最も名誉がある方です。それと祖国の為に戦場で闘って戦死された方も、最も名誉がある方です。でもインチキな戦争で死ぬことなんて、唯一の神であるお方が、許さないことです。神は戦争を全く望まれず、戦争を終結させる方法を、それこそ無限の数ほど持っておられるそうです。







一枚の写真。”WOW!シグナル”

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1977年8月15日にSETIプロジェクトの観測を行っていたオハイオ州立大学のジェリー・R・エーマンが、電波望遠鏡で受信した強力な電波信号である。狭い周波数に集中した信号で、太陽系外(いて座の方向の)の地球外生命体によって送信された可能性が指摘されている。電波望遠鏡は信号を72秒間にわたり観測することに成功したが、以降の探査では同様の現象は全くなく、その起源は謎のままである。
これに驚いたエーマンは、プリントアウトした信号に、Wow!と書き足したことがWow!シグナルの由来となっている。(ネットのサイトの文章を参考にしました。)

新しいカテゴリーを作りました。”一枚の写真”
「一枚の写真は時間と空間を超える。」

今日は8月15日なので、上記の現象は38年前の出来事になりますね。
異星人のテクノロジーは地球の人間が、電波望遠鏡を使って宇宙を探索しているのを何かの技術で知って、わざわざ地球方面にこんな強力な電波を送ってくれたのでしょうか。そういうところが優しいですね。
そのあと全然電波を送ってきてくれないというところがよくわかりませんが、地球の人間が好戦的であるからあまりつきあいたくない、とか考えているのかもしれません。他の星の人間はまともな宗教心を持っていて、平和的なので、地球の人類とはあまり関わりたくないと思っているのかもしれません。地球の人類が正しい生き方をして、まともに生きていれば高度な科学技術を持った異星人も交流してくれるかもしれません。

YouTubeには音声もアップロードされてました。


月面拡大撮影

月面を拡大撮影してみました。

鏡筒:ED70SS
カメラ:ニコンD5300
ISO:125
シャッタースピード:最初の一枚 1/20,残り三枚 1/5
撮影日時:2015.6.3 夜9時過ぎ
画像処理:輪郭強調など

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たくさん撮影しましたが、クレーターの形が良く分かるような写真をアップロードしてみました。ピントはこれで良いのかどうかよくわかりません。



土星撮影

土星を拡大撮影しました。
鏡筒:ED70SS
カメラ:ニコンD5300
ISO:12800以上
撮影日時:2015.5.29 夜八時過ぎ

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初めて土星の拡大撮影をしました。50倍ぐらいの拡大率になっていると思います。

摂津市の桜 2015年4月 その2

摂津市の桜 その2です。
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圧縮率の問題からか、もうひとつ画質が悪いような気がします・・・。

おまけ画像(これはオリンパスのコンパクトカメラで撮影しました。)
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自宅の屋根に建造したアマチュア無線用のダイポールアンテナ730Vです。ローテーターで回転します。長い間屋根の上にアマチュア無線のアンテナを建造しようと思ってましたが、遂に完成しました。ダイポールアンテナと言えば、アンテナの基本形のようで、ダイポールアンテナを変形すると、八木アンテナになります。