SSウォータータウン号の幽霊の顔
1924年、ニューヨークに向かっていた汽船SSウォータータウン号の船員ジェームズ・コートニーとマイケル・ミーハンは、ガスの事故で亡くなり、当時の習慣として海で水葬とされた。しかし、水葬の数日後、波間にふたりの顔がくっきりと見え、そのとき船長のキース・トレイシーが撮ったのがこの写真である。{引用終わり}
波間に漂う二人の顔は、殉職された方々の霊です。船で作業中に事故死されたそうで、上司だった船長が撮影されたそうです。なので、真偽の点では、本当の心霊写真であると思われます。これは殉職された方々の霊が、船長に別れのあいさつをされているのだと思います。職場で殉職された方は、最も名誉がある方です。それと祖国の為に戦場で闘って戦死された方も、最も名誉がある方です。でもインチキな戦争で死ぬことなんて、唯一の神であるお方が、許さないことです。神は戦争を全く望まれず、戦争を終結させる方法を、それこそ無限の数ほど持っておられるそうです。
一枚の写真。”WOW!シグナル”
1977年8月15日にSETIプロジェクトの観測を行っていたオハイオ州立大学のジェリー・R・エーマンが、電波望遠鏡で受信した強力な電波信号である。狭い周波数に集中した信号で、太陽系外(いて座の方向の)の地球外生命体によって送信された可能性が指摘されている。電波望遠鏡は信号を72秒間にわたり観測することに成功したが、以降の探査では同様の現象は全くなく、その起源は謎のままである。
これに驚いたエーマンは、プリントアウトした信号に、Wow!と書き足したことがWow!シグナルの由来となっている。(ネットのサイトの文章を参考にしました。)
新しいカテゴリーを作りました。”一枚の写真”
「一枚の写真は時間と空間を超える。」
今日は8月15日なので、上記の現象は38年前の出来事になりますね。
そのあと全然電波を送ってきてくれないというところがよくわかりませんが、地球の人間が好戦的であるからあまりつきあいたくない、とか考えているのかもしれません。他の星の人間はまともな宗教心を持っていて、平和的なので、地球の人類とはあまり関わりたくないと思っているのかもしれません。地球の人類が正しい生き方をして、まともに生きていれば高度な科学技術を持った異星人も交流してくれるかもしれません。
↓YouTubeには音声もアップロードされてました。