SSウォータータウン号の幽霊の顔

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1924年、ニューヨークに向かっていた汽船SSウォータータウン号の船員ジェームズ・コートニーとマイケル・ミーハンは、ガスの事故で亡くなり、当時の習慣として海で水葬とされた。しかし、水葬の数日後、波間にふたりの顔がくっきりと見え、そのとき船長のキース・トレイシーが撮ったのがこの写真である。{引用終わり}

波間に漂う二人の顔は、殉職された方々の霊です。船で作業中に事故死されたそうで、上司だった船長が撮影されたそうです。なので、真偽の点では、本当の心霊写真であると思われます。これは殉職された方々の霊が、船長に別れのあいさつをされているのだと思います。職場で殉職された方は、最も名誉がある方です。それと祖国の為に戦場で闘って戦死された方も、最も名誉がある方です。でもインチキな戦争で死ぬことなんて、唯一の神であるお方が、許さないことです。神は戦争を全く望まれず、戦争を終結させる方法を、それこそ無限の数ほど持っておられるそうです。