自作パソコンを作ってみました。2

http://blogs.yahoo.co.jp/ixtutou144/36409859.html
↑前回の話

何で自作パソコンを作ろうかと思ったかというと、
パソコンが壊れた時に自分で修理できると思ったからです。
だいたい壊れるのは、ハードディスクです。
ディスクトップPCは内部に空間が多く、
ハードディスクが簡単に交換できます。
↓今回自作したパソコンの内部
イメージ 1

及び裏面
イメージ 2

今までノートパソコンばかり使っていたのですが、
リカバリしなければならないほどの状態に
数回なりました。自作パソコンなら、ハードディスクの記録面がおかしくなれば、
もう新品に変えた方がいいかもしれませんね。私が購入したハードディスク(HDD)は
東芝製2TB7000円ぐらいでした。
写真のHDDは1つしかありませんが、現在2つになってます。
ひとつめはWindows10,ふたつめはLinuxのOS、”Ubuntu”がインストールされてます。
大阪日本橋の某店でWindows10のUSBメディアを購入しましたが、
16180円でした。高いですね。何か、不正プログラムが
入っていると噂が流れてますが、大丈夫でしょうか?

この記事の投稿はLinuxのOS, Ubuntuで書いてます。 

UbuntuのOSはどこで入手したかというと、2700円ぐらいの本に
付録DVD(CDではなくて、DVDだと思う)としてついてました。
なおこのOSは、ネットで無料でダウンロードできるようです。

思えば、1981年頃、NECのPC-8001を雑誌「初歩のラジオ」とか昔懐かしい
「ラジオの制作」とかで見て、中学生であるのに欲しくなり、新聞配達で
お金をためて購入しました。

PC-8001のOS(というか、BASICが動くための基盤プログラム)はマイクロソフト社のものでした。

今も昔も、コンピューター関連に関わると、お金がいりますねw

というか、MS社、ちょっと昔から儲け過ぎじゃないのwと思います。
私はこれから、LinuxのOS Ubuntuをメインに使おうと思います。

Ubuntuの操作は、簡単です。

自作パソコンは簡単とは言えないかもしれませんが、
はんだごてを使う作業に比べたら、「簡単だ。」と言えると思います。
”高橋敏也 ドスパラ”で検索すると部品の相性とか
組み立てがわかると思います。
でもWindows OSをインストールする運びになると思います。