リーマン予想について 9

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これでだいたい書きたいことは全部書きました。
ガウス平面と、リーマン予想の問題とは何なのか、これでわかると思います。
ζ(s)のsに1/2+○i,1/2-○iの○に、実数が入るということです。
リーマンは、ゼータ関数のゼロ点は、ζ(s)のsの値がマイナスの偶数であるものと、
残りのゼロ点は全て、複素数の実部が1/2であるものと主張しました。

この予想は確実に正しいはずですが、証明がはたして可能なのかどうかは謎であると思います。
ゴールドバッハ予想オイラーが正しいと言っていますが、これも証明が可能なのかどうか、
わかりません。

リーマン予想ゴールドバッハ予想は密接な関係があるそうです。

私が数学などを考えるときに注意するのは、数字の数などは無限ではなく、
たくさんあるけど、全て有限であるということです。

何故なら、神が創造したものは全て有限だからです。
無限というのは、唯一神のみの属性です。

私は、こういった予想問題については、たまにコンピューターで、たくさんの偶数が、ゴールドバッハ予想に従っているというのを見て、楽しんでいるぐらいです。

ぼちぼちと数学をやりましょう。